コマ11 ― 45分

選んだ業務を
1本、通す

下書きはAI、仕上げはご自分。今日の成果物は「実務でAIを使った成果物1点」。

はじめに ― 全員そろって出発します

ここから合流できます

前の回をお休みされた方も、今日は同じ場所からです。持ち物は要りません。

画面に、いまから使うものを開く手順が出ます。そのとおりに進めてください。
開けない方・画面が出ない方は、その場で声を出してください。ここで直します。

今日の合格ライン

完璧を目指しません。1本、最後まで通すのが合格です

下書きはAI、仕上げはご自分。

直したい所が多い人ほど、その仕事にご自分の価値が入っているということです。

材料をそろえる ― 入口は2つ

着く場所は同じです

Aルート

実物の材料を1つ、画面に出してください。

Bルート

メールの控え、手書きのメモ、紙のコピー。何でも構いません。前に1回やったときの中身を、手元にある形で出してください。

どちらのルートも、同じ成果物に着きます。名前をお呼びします。

材料に入れてはいけないもの ― この4つだけです

入れてはいけないもの

社名や人名で突き合わせる業務は、消すのではなく置き換えます。「A社・B社・C社」に置き換えてください。関係が分かる形が残ります。

下書きを出す

初版の文を貼って、材料を続けて入れます

1

前回保存した初版の文を貼る

2

続けて材料を入れて送る

3

出てきたものが荒くて構いません

初版の文が見つからない方は、探さないでください。講師の手元に控えがあります。お呼びください。

今日1本通す作業

案内をつくる
職員向けの案内文を1本仕上げる
記録をまとめる
1件分の記録を読める形に仕上げる
報告をつくる
定例の報告文を1本仕上げる

対象業務そのものが無い方には、講師から共通のお題を1本お渡しします。それで1本通せば、今日は達成です。

足りない情報を、AIに聞かせる

こちらが質問される側にまわります

そのまま打ってくださいこの下書きを完成させるために、私に足りない情報を3つ質問してください。

返ってきた質問に答えて、もう一度作らせます。

仕上げ ― ここが工程です

最後の1行は、ご自分の目で直します

そのまま出さない。最後に人が読むところまでが、この工程です。

出てきたものは下書きです。数字と日付は、元の資料と突き合わせてください。

次コマの入口になります

「直したかったのに、直せなかった所」を1行

手元に1行だけ書いてください。一般名詞で構いません。

例:「言い回しが固い」「順番が自分の書き方と違う」「入れてほしい項目が抜ける」

ここが次のコマの入口になります。直せなかったことは失敗ではありません。

成果共有 ― 3分

提出板に、数字と記号だけを入れる

提出板のご自分の行に、今日の数字と記号を入れてください。中身は入れないでください。

入れ終わったら、ほかの方の行を2件だけ見てください。感想は言わなくて結構です。見るだけでお願いします。

今日入れるのは ①仕上げまで通したか(済/未)②直せなかった所(1行・一般名詞)。会社名・お客様のお名前・成果物の本文は入れません。
共有の場所に貼った回は、貼ったうえで板に「済」を入れてください。板が唯一の提出先です。

見せ合い ― 組は講師が指定します

近くの方と1組で、見せ合ってください

組は私が指定します。全体の前には出しません。

近い相手がいない方は、無理に組みません。講師が1対1で見ます。

クローズ ― 3分

今日のものは消さずに残してください

次回はこの1点を良くします。成果物・使った文・直せなかった所の1行の3つを残しておいてください。

今日できたこと

  • 材料をそろえて、下書きを出した
  • 足りない情報をAIに質問させ、もう一度作らせた
  • 最後の1行を自分で直して、1本通した
アンケート ― 45分の枠外・任意

アンケートは、45分が終わってからです

この時間は訓練の45分には入りません。回答は任意で、書かなくても修了には影響しません。

入口は、45分を締めてから講師が1度だけご案内します。