コマ14 ― 45分

効果を
見える化する

記憶ではなく、時計で測ります。今日の成果物は「効果測定シート1枚」。

はじめに ― 全員そろって出発します

ここから合流できます

前の回をお休みされた方も、今日は同じ場所からです。持ち物は要りません。

画面に、いまから使うものを開く手順が出ます。そのとおりに進めてください。
開けない方・画面が出ない方は、その場で声を出してください。ここで直します。

持ち越し確認

前回の設計図を出してください

今日はその業務を1回、実際にやりながら測ります。

今日の成果物:効果測定シート(2軸・実測値・前の値・差の1文)

測るもの

用紙に印字されている2つが、今日測るものです

この5つのうち、お手元の用紙に印字されている2つだけを測ります。ここに無い軸は今回は測りません。開始・終了の時刻欄は、全員の用紙にあります。

見せ合いの組

見せ合いは、この組の中だけで行います

組は講師が読み上げて確定します。2〜3人で固定です。

全体の前に用紙を出すことはありません。今日の数字を、全員の前で読み上げることもありません。

実測 ― ここが今日の中心です

いまから始めます。開始時刻を先に書いてください

1

用紙の開始時刻の欄に、いまの時刻を書く

2

前回の設計図の業務を、その場で1回やる

記憶ではなく、時計で測ります。

実測 ― 終わったら

終わったら、終了時刻を書いてください

1回分まるごとできない業務(年に数回・1回2日かかるものなど)は、その中の1工程だけを測ってください。用紙には測った工程名と、全体の何分の1かを書きます。空欄にしないでください。

実測が先、記憶は後です。順序は変えません。先に記憶を書くと、実測がそれに引きずられます。

実測値を書いた「あとで」

その数字の下に、AIを使う前の値を書く

同じ作業に何分かかっていたかを書いてください。

思い出せない場合は 「20分から40分」 と幅で構いません。「わからない」で空欄にはしないでください。

用紙の欄は2つに分かれています

「時計で測った値」と「人に伝える値」

時計で測った値

書き換えません。時計のとおりに残してください

人に伝える値

あとでご自分で決めていただいて構いません

遅くなった、も結果です。初めて使う回は道具に慣れる時間が入ります。その場合は「2回目以降を測る」と用紙に書いてください。

差を、1文にする

2つの数字を貼って、1文にしてもらいます

2つの数字を貼ってから、これを打つこの変化を、社内の人に伝わる1文にしてください。

出てきた1文の数字は、ご自分の用紙と突き合わせてから使ってください。

1文の書きどころ

時間
前は何分、今日は何分だったか
品質
やり直しが何回から何回になったか
引き継ぎ可能性
自分以外に何人できるようになったか
成果共有 ― 3分

提出板に、数字と記号だけを入れる

提出板のご自分の行に、今日の数字と記号を入れてください。中身は入れないでください。

入れ終わったら、ほかの方の行を2件だけ見てください。感想は言わなくて結構です。見るだけでお願いします。

今日入れるのは ①開始時刻(済/未)②終了時刻(済/未)③導入前の値(数字または幅)④差の1文(済/未)。会社名・お客様のお名前・成果物の本文は入れません。かかった分数はそのまま入れて構いません。業務名は一般名詞で1行に。
共有の場所に貼った回は、貼ったうえで板に「済」を入れてください。板が唯一の提出先です。

クローズ ― 2分

今日の数字は、実感ではなく記録です

記録は、人に渡せます。用紙は次のコマでそのまま使います。

いまの組の中だけで、用紙を見せ合ってください。全体には出しません。

アンケート ― 45分の枠外・任意

アンケートは、45分が終わってからです

この時間は訓練の45分には入りません。回答は任意で、書かなくても修了には影響しません。

入口は、45分を締めてから講師が1度だけご案内します。